倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)
1つは、環境審議会委員の一覧が載っておりますが、それを見ると、学識経験者や行政関係者、森林組合の方やSDGs推進に取り組む方など、計11名となっております。例えば、ここに基本計画の中の分類にあるような部門別の代表の方、産業部門、運輸部門、廃棄物部門、業務その他部門など、こうした方にも加わっていただいたほうが、より実効性のある議論につながるんじゃないかなということを感じました。
1つは、環境審議会委員の一覧が載っておりますが、それを見ると、学識経験者や行政関係者、森林組合の方やSDGs推進に取り組む方など、計11名となっております。例えば、ここに基本計画の中の分類にあるような部門別の代表の方、産業部門、運輸部門、廃棄物部門、業務その他部門など、こうした方にも加わっていただいたほうが、より実効性のある議論につながるんじゃないかなということを感じました。
保育園、小学校、中学校の教育環境や健康対策、福祉の分野をはじめとする行政関係者の日々の御尽力に対しまして深く感謝するところでございます。 そういった中でも、本日は各学校に焦点を当てまして、簡潔に教育長に質問とさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 現在、コロナ感染が発生の都度、臨時休校や学年閉鎖が対策されています。
長期的な視点から、土地利用や都市施設整備などの方針を定める都市計画マスタープランの改定につきましては、学識経験者や行政関係者、福祉、商業、水産業などの各分野や市民の代表者の方々などで構成する境港まちづくり懇談会を設置し、10月に1回目の懇談会を開催しました。
そこには、保健所をはじめとする行政関係者のリーダーシップ、医療関係者の御尽力あっての経過と確信いたし、うれしく思います。市民の皆様の自粛努力にも感謝申し上げます。 鳥取市保健所の駅南庁舎での開所は5月7日でありました。開所に係る事務作業と、コロナウイルス感染に係る業務とが重なり、大変な忙しさであったと拝察いたします。
このアンケートの結果によりますと、保護者として参加された方が20名、保育施設などの関係者が21名、医療関係者が5名、教育関係者は14名、福祉関係者が14名、行政関係者は8名、一般市民の方ということで11名、その他が7名でございました。これは複数の回答も含んでおります。
来年度、いよいよ姉妹都市提携30周年の大きな節目の年を迎えるわけでありますが、この姉妹都市提携30周年を記念した行政関係者によります相互訪問などを具体的に清州市側と調整しておるところでございます。今後の情勢、また清州市側の動向も踏まえながら、引き続き来年度に向けた準備を進めてまいりたいと考えております。
ある研究者は、都市部へ移動する若年層について、大都会での生活で一定の都市的教養と技術を身につけ、将来の地方都市の生産文化活動に極めて優位な基礎的条件を持っていると論じ、また、ある行政関係者は、若者が他地域への進学や居住経験を持つことを内地留学と表するなど、都市部への流出自体を否定せず、その後いかに地元への定住につなげるかが重要だといいます。
本特別委員会では、新庁舎建設に当たり、学識経験者、有識者及び行政関係者で構成された鳥取市新庁舎建設委員会やみんなでつくる新本庁舎市民ワークショップの内容等の報告を受けるとともに、みんなでつくるとっとり市庁舎の考え方についての説明や新本庁舎建設工事発注方法の検討、また随時関連する議案の審査等を行いながら、現在までに47回の特別委員会を開催してきたところです。
佐治は市内でも一番早く協力隊を導入した地域でありますけれども、協力隊が入る前から、どういった形で入れようかとか、どういうことに携わってもらおうかということを民間の方、行政、関係者が集まって協議されたり、直前になってからもそれぞれ役割分担をされて隊員をフォローするような活動でずっと支えてこられました。
また、四半世紀という意義の大きさを考えるとき、単に行政関係者のみの参加ではなく、ぜひ広く各階層の市民が琿春市民と友好と交流のきずなを深めることのできるような25周年の佳節にふさわしい規模と内容にと思うところですが、市長の所見をお伺いいたします。以上でございます。 ○議長(岡空研二君) 市長の答弁を求めます。 中村市長。
昨年度は8月の定例教育委員会に倉吉市の担当課長を招いて講義をお聞きしましたし、9月には教育委員が事務局職員と一緒に既に取り組んでおられる南部町を訪問し、教育長ほか行政関係者、学校運営協議会の関係者、学校長等からコミュニティスクールの運営状況等について説明を受けました。
この網形成計画は、交通利用者、行政関係者で構成する鳥取県東部地域公共交通活性化協議会で平成28年度にアンケート調査、ヒアリング調査などを重ね、1年間かけて策定されたものであります。網形成計画は、幹線の機能向上や公共交通の利用促進など、五つの基本方針をもとに10の目標を掲げ、若桜鉄道の観光車両への改修、若桜鉄道の再構築計画の見直しなど、21項目の事業を実施・検討する計画となっております。
また、行政関係者の皆様、新聞等でも報道されておりますが、他町に先駆け一つ早い対応をされたというふうに認識しておるところでございまして、議会といたしましても敬意を申し上げたいというふうに思っておるところでございます。 さて、県では11月17日時点で公共土木関連26億円強、住宅被害は1万3,335棟、農林水産関係被害13億円と発表しているところでございます。
次に、業者選定でありますけれども、今、鳥取市新本庁舎建設工事発注方法等検討委員会、有識者とか学識経験者や行政関係者で構成されている、ここで検討されているわけでありますけれども、先月末に地元の電業関係、それから管事業関係で、いわゆる地元発注をお願いしたいという要望を市長に出されたわけでありますけれども、市長は常々できる限り地元をということをおっしゃっているわけですけれども、できる限り地元ということでありますけれども
行政関係者も検討事項を県と市で詰めていただきまして説明会を行っていただきたいと思うわけでございますが、行政の職員も年度をまたぎますと、人事異動の関係もございます。
さらに、県内では鳥取市で平成19年の第1期から現在まで5期にわたって鳥取市若者会議を設置し、若者の意見や提言を市政に十分反映させ、若々しい感性と力強いエネルギーを取り入れながら、若者との協働によるまちづくりを進め、この若者会議の活動を行政関係者を初めとして広く市民の皆様にごらんいただく活動報告会を開催されています。
また、振り込め詐欺のグループはこの時期に全国各地で高齢者世帯に対して、行政関係者を名乗り、還付金等の返還に関してマイナンバー制度を持ち出し、金融機関の口座番号など個人情報を聞き出そうとする事例が大変ふえています。本市でも市民に対して注意を呼びかけるお知らせを記載したり、常に正しい情報をあらゆる機会を通じて発信していただけたらと思っています。 次に、県立美術館構想についてお伺いいたします。
中国地区からもたくさんの行政関係者の方が参加しておられたわけですけれども、今回のこの講演会で私もたくさん学ばさせていただいたわけですけれども、これ質問に入ってないんですけれども、非常にたくさん人がお集まりになって市長さんも御挨拶されました。もしよろしければこの講演会の御感想などをちょっとお聞かせ願えたらなというぐあいに思っておりますが、よろしいでしょうか。 ○(渡辺議長) 野坂市長。
本特別委員会では、新庁舎建設に当たり、学識経験者・有識者及び行政関係者で構成された鳥取市新庁舎建設委員会や、みんなでつくる新本庁舎市民ワークショップの内容等の報告を受けるとともに、鳥取市の目指す新庁舎のあり方についてまとめられた「みんなでつくるとっとり市庁舎の考え方」についての説明を受けつつ議論を重ね、現在までに12回の委員会を開催してきたところです。
研究会は、学識経験者、県内当事者団体、ボランティア、地域福祉の団体代表、商工団体、行政関係者など15人で構成されて、4回の研究会を開催して、研究会報告書を同年8月にまとめました。これを受けて9月議会に知事が条例提案をいたしました。 鳥取県手話言語条例の内容の主なものは、前文で歴史的な経過を振り返っています。